昨日の夜中に更新したやつでブログの記事数がたぶんちょうど100になって、100も書いたかー、と思ったのでなんとなく総括というか、100だから何っていうわけじゃないんだけど、100はちょうどいい数字だし振り返るみたいなことをしてもいいかなと思ったのでそういうことをおこなった。
アクセス数で上位10と、下位5、それから個人的に「これは好きですね」みたいなやつを5、挙げてみた。
アクセス数上位10
「こういうふうに考えていますよ」とか「暇ですよ」というのがわりと読まれるんだな、という傾向。
時間貸しプランのご案内的なもの(2015/1/16)
長々書いた最後に「よかったらシェアしてください」とちょろっと書いただけにも関わらずありがたいことに存外にたくさんシェアしていただいた感じで多く読まれた様子で、「インターネット!」という感じだった。
その後、雑誌の商品撮影というのかな、が一度あり、読書会の会場として使っていただく予定が一つある。引き続き「使え、人々よ!」と思っている。
本を読む人、ストラグルする人(2014/10/29)
これ多分aboutページからの流入であれなんだろうなと思うのだけど、でもこれ大切なことだから読まれるのはよいことだなと思いました。ストラグルする人が好きです。
This Must Be The Place(2014/10/20)
初めの記事。「「僕だったらこういう店にいきたい」という店を目指してみようと思う」引き続き、それを目指してやっていきたい。
お二人さん(2015/1/14)
しゃべっちゃダメな店と知らずに入ってこられたお二人さんがいい過ごし方をしてくださって喜ばしい驚きだった、ということが書かれたやつ。それは素敵な光景だった。
世俗から遠く離れて2014(2014/11/10)
「一人の人間が特定の空間・時間などにかかわることによって、持続的あるいは一時的に不可侵な存在となる」
カフェバーぽい 御中(2014/10/23)
「カフェ」ってカテゴライズは抵抗があるというか怖いんですよね、みたいな話。
全員来ちゃった(2015/1/18)
忙しい土日だったけど明日からはまた暇なんだろうなーという話。
サイレントオープン、サイレントデイズ(2014/10/27)
サイレントにオープンしたらデイズもびっくりするほどサイレントですわ、という話。
オープンから二ヶ月、現状(2014/12/17)
いやーこの先どうなるかなー、という話。
ジェイズ・バーを目指すとは言わないまでも(2014/10/24)
酒飲みながら本読むってすごいやりたかったことなんですよね、という話。
アクセス数下位5
下から33記事は「『若い藝術家の肖像』を読む」系と学習系のやつだけで埋まっていて、「『若い』〜」はまあほんと興味湧かないよねっていうのがよくわかるというか、これは長々と続いたところでなんかすごいうねりとかが発生しないかなーみたいな試みなのであれなのだけど、学習系って僕は書くの楽しくて、読んでも面白いんじゃないのかなー意外に知らないよねいろいろみたいなところで、と思っているのだけど読まれないね。気持ちはわかるよ、みたいに思うのだけど。
で、そればっかりだとリストとしてつまらないので、それら系を除外したときの下位5。
スパイシーなカリー(2015/2/5)
カレー美味しいんだけどね。
エンジョイ・アワー・フリータイム(2014/12/12)
フリータイムはエンジョイしたいんだけどね。
実験的に土日夕方のみ予約なるものをのご案内(2015/2/7)
予約入らないんだけどね。
時間のかかる読書を僕もしようかな宣言(2014/12/21)
やり始めたんだけどね。
起承転結の「起」(2014/12/3)
何書いたやつか忘れちゃったんだけどね。
なんとなく気に入っているもの5つ
学習 > コーヒー > 飲み頃は焙煎後どれくらいなのか(2015/2/6)
48時間の誤認が広まらないといいよね、という珍しくタイムリーな感じの。当を得たナイスな問題提起だと思ったんだけどね。
学習 > コーヒー > スペシャルティコーヒー完結編(2014/11/15)
コーヒーのこと調べていったら存外にエモーショナルな話になって楽しかった。感動と涙の完結編、になった。
「商圏?んなもん、日本全国や!」(2014/12/24)
ビッグマウスな態度が好きなのでこういう無駄にでかい態度を今後も取っていきたいという見本のようなというか。
少なくともブックバーやブックカフェではない(2014/11/21)
カテゴライズの問題は難しいところですよねというか。一言で名指せる必要なんてないんだけど、もちろん効率はそっちの方がいいけれど、どうなのか、というか。
「オレの言うとおりに完全に自由に過ごしていいからな!」(2014/12/7)
これもビッグマウス系だけど、「明文化され規定され制限された自由」は意外に自由なんではないか、というか。
そんな感じで今後もつらつらと言葉を紡ぐというか垂れ流していきたい所存。