2019年の読書の記録です。最初が読んだ本、そのあとが買った本。去年は読了したものに横に○をつけていたんですが、2019年はそれもなくして、ただ日々の記録。本を読むことは本を読み終えることではなくて本を読むことだ。2019年も本に生かされました。だからこれは生きた記録。2020年もたくさん愉快な読書をしたいと思います。
0101 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0101 吉田健一『時間』(講談社)
0101 吉田健一『本が語ってくれること』(新潮社)
0101 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0102 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0102 吉田健一『時間』(講談社)
0102 吉田健一『本が語ってくれること』(新潮社)
0102 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0103 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0103 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0104 cherry chill will.『RUFF, RUGGED-N-RAW The Japanese Hip Hop Photographs』(DU BOOKS)
0104 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0105 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0106 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0106 平出隆『私のティーアガルテン行』(紀伊國屋書店)
0106 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0107 吉田健一『時間』(講談社)
0108 吉田健一『時間』(講談社)
0109 吉田健一『時間』(講談社)
0110 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0110 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0111 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0111 ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス 言語の忘却について』(関口涼子訳、みすず書房)
0111 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0112 『週刊ベースボール 2018年11/26号 特集:[完全保存版]2018 プロ野球熱戦の記憶 全877試合カタログ』(ベースボール・マガジン社)
0112 ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス 言語の忘却について』(関口涼子訳、みすず書房)
0113 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0113 吉田健一『時間』(講談社)
0114 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0114 吉田健一『時間』(講談社)
0115 『Typography 09 美しい本と組版』(グラフィック社)
0115 吉田健一『時間』(講談社)
0115 滝口悠生「続続続アイオワ日記」『新潮2019年2月号』(新潮社)
0116 『Typography 09 美しい本と組版』(グラフィック社)
0116 坂口恭平『cook』(晶文社)
0117 『Typography 12 和文の本文書体』(グラフィック社)
0117 吉田健一『時間』(講談社)
0117 坂口恭平『cook』(晶文社)
0117 小山田浩子『庭』(新潮社)
0118 中島智『文化のなかの野性 芸術人類学講義』(現代思潮社)
0118 ミシェル・レリス『幻のアフリカ』(岡谷公二・田中淳一・高橋達明訳、平凡社)
0119 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0119 『Typography 09 美しい本と組版』(グラフィック社)
0119 中島智『文化のなかの野性 芸術人類学講義』(現代思潮社)
0119 坂口恭平『cook』(晶文社)
0119 サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(安藤元雄訳、白水社)
0120 坂口恭平『cook』(晶文社)
0120 サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(安藤元雄訳、白水社)
0121 吉田健一『時間』(講談社)
0121 サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(安藤元雄訳、白水社)
0122 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0122 中島智『文化のなかの野性 芸術人類学講義』(現代思潮社)
0122 滝口悠生「続続続アイオワ日記」『新潮 2019年2月号』(新潮社)
0122 サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(安藤元雄訳、白水社)
0123 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0123 サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(安藤元雄訳、白水社)
0124 蓮實重彦「「ポスト」をめぐって」『新潮 2019年2月号』(新潮社)
0124 小山田浩子『庭』(新潮社)
0125 町屋良平「1R1分34秒」『新潮 2018年11月号』(新潮社)
0125 サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(安藤元雄訳、白水社)
0126 サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(安藤元雄訳、白水社)
0127 サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(安藤元雄訳、白水社)
0128 小山田浩子『庭』(新潮社)
0128 サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(安藤元雄訳、白水社)
0129 小山田浩子『庭』(新潮社)
0130 小山田浩子『庭』(新潮社)
0130 サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(安藤元雄訳、白水社)
0131 庄野潤三『夕べの雲』(講談社)
0201 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0201 吉田健一『時間』(講談社)
0201 庄野潤三『夕べの雲』(講談社)
0202 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0202 吉田健一『時間』(講談社)
0203 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0203 庄野潤三『夕べの雲』(講談社)
0204 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0204 庄野潤三『夕べの雲』(講談社)
0205 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0205 庄野潤三『夕べの雲』(講談社)
0206 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0207 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0207 庄野潤三『夕べの雲』(講談社)
0208 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0208 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0208 庄野潤三『夕べの雲』(講談社)
0209 佐久間裕美子『My Little New York Times』(NUMABOOKS)
0209 木澤佐登志『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』(イースト・プレス)
0210 木澤佐登志『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』(イースト・プレス)
0211 木澤佐登志『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』(イースト・プレス)
0211 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0211 吉田健一『時間』(講談社)
0211 庄野潤三『夕べの雲』(講談社)
0211 坂口恭平『cook』(晶文社)
0212 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0212 庄野潤三『プールサイド小景・静物』(新潮社)
0213 庄野潤三『プールサイド小景・静物』(新潮社)
0214 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0215 吉田健一『時間』(講談社)
0216 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0216 ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン『ウィトゲンシュタイン 哲学宗教日記』(鬼界彰夫訳、講談社)
0216 庄野潤三『プールサイド小景・静物』(新潮社)
0217 ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン『ウィトゲンシュタイン 哲学宗教日記』(鬼界彰夫訳、講談社)
0218 庄野潤三『プールサイド小景・静物』(新潮社)
0219 松村圭一郎『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)
0219 庄野潤三『明夫と良二』(講談社)
0220 イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』(すんみ、小山内園子訳、タバブックス)
0220 松村圭一郎『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)
0220 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0220 吉田健一『時間』(講談社)
0220 庄野潤三『明夫と良二』(講談社)
0221 庄野潤三『明夫と良二』(講談社)
0222 吉田健一『時間』(講談社)
0223 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0224 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0225 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0226 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0227 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0227 レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』(ハーン小路恭子訳、左右社)
0228 ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス 言語の忘却について』(関口涼子訳、みすず書房)
0228 トーマス・ベルンハルト『凍』(池田信雄訳、河出書房新社)
0228 庄野潤三『明夫と良二』(講談社)
0228 レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』(ハーン小路恭子訳、左右社)
0228 ワタナベマキ『旬菜ごよみ365日 季節の味を愛しむ日々とレシピ』(誠文堂新光社)
0228 リチャード・セネット『クラフツマン 作ることは考えることである』(高橋勇夫訳、筑摩書房)
0301 リチャード・セネット『クラフツマン 作ることは考えることである』(高橋勇夫訳、筑摩書房)
0302 レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』(ハーン小路恭子訳、左右社)
0302 リチャード・セネット『クラフツマン 作ることは考えることである』(高橋勇夫訳、筑摩書房)
0303 リチャード・セネット『クラフツマン 作ることは考えることである』(高橋勇夫訳、筑摩書房)
0304 レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』(ハーン小路恭子訳、左右社)
0305 ベン・ラーナー『10:04』(木原善彦訳、白水社)
0306 ベン・ラーナー『10:04』(木原善彦訳、白水社)
0307 ベン・ラーナー『10:04』(木原善彦訳、白水社)
0308 ベン・ラーナー『10:04』(木原善彦訳、白水社)
0309 ベン・ラーナー『10:04』(木原善彦訳、白水社)
0310 ベン・ラーナー『10:04』(木原善彦訳、白水社)
0311 ベン・ラーナー『10:04』(木原善彦訳、白水社)
0312 乗代雄介『本物の読書家』(講談社)
0312 庄野潤三『明夫と良二』(講談社)
0312 ベン・ラーナー『10:04』(木原善彦訳、白水社)
0313 乗代雄介『本物の読書家』(講談社)
0313 庄野潤三『明夫と良二』(講談社)
0313 ワタナベマキ『旬菜ごよみ365日 季節の味を愛しむ日々とレシピ』(誠文堂新光社)
0314 庄野潤三『明夫と良二』(講談社)
0314 吉田健一『東京の昔』(筑摩書房)
0315 ジョゼ・ルイス・ペイショット『ガルヴェイアスの犬』(木下眞穂訳、新潮社)
0315 吉田健一『東京の昔』(筑摩書房)
0316 吉田健一『東京の昔』(筑摩書房)
0316 内沼晋太郎、綾女欣伸『本の未来を探す旅 台北』(朝日出版社)
0317 吉田健一『東京の昔』(筑摩書房)
0317 内沼晋太郎、綾女欣伸『本の未来を探す旅 台北』(朝日出版社)
0318 ジョゼ・ルイス・ペイショット『ガルヴェイアスの犬』(木下眞穂訳、新潮社)
0318 内沼晋太郎、綾女欣伸『本の未来を探す旅 台北』(朝日出版社)
0319 ジョゼ・ルイス・ペイショット『ガルヴェイアスの犬』(木下眞穂訳、新潮社)
0319 吉田健一『東京の昔』(筑摩書房)
0320 吉田健一『東京の昔』(筑摩書房)
0320 内沼晋太郎、綾女欣伸『本の未来を探す旅 台北』(朝日出版社)
0321 松村圭一郎『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)
0321 吉田健一『東京の昔』(筑摩書房)
0322 松村圭一郎『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)
0322 吉田健一『東京の昔』(筑摩書房)
0323 松村圭一郎『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)
0323 吉田健一『時間』(講談社)
0323 吉田健一『東京の昔』(筑摩書房)
0324 吉田健一『時間』(講談社)
0325 吉田健一『時間』(講談社)
0326 椎名誠『哀愁の町に霧が降るのだ(上)』(小学館)
0326 山口慎太朗『馬鹿のヤングフォークス』
0327 椎名誠『哀愁の町に霧が降るのだ(上)』(小学館)
0328 吉田健一『時間』(講談社)
0328 椎名誠『哀愁の町に霧が降るのだ(上)』(小学館)
0329 椎名誠『哀愁の町に霧が降るのだ(上)』(小学館)
0329 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0330 松村圭一郎『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)
0330 椎名誠『哀愁の町に霧が降るのだ(上)』(小学館)
0330 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0331 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0331 W.G.ゼーバルト『鄙の宿』(鈴木仁子訳、白水社)
0401 松村圭一郎『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)
0401 椎名誠『哀愁の町に霧が降るのだ(上)』(小学館)
0401 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0401 『Number 974号「イチローを見よ。ICHIRO OPENING 2019」』(文藝春秋)
0402 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0402 『Number 974号「イチローを見よ。ICHIRO OPENING 2019」』(文藝春秋)
0403 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0404 藤本和子『塩を食う女たち 聞書・北米の黒人女性』(岩波書店)
0405 藤本和子『塩を食う女たち 聞書・北米の黒人女性』(岩波書店)
0405 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0406 藤本和子『塩を食う女たち 聞書・北米の黒人女性』(岩波書店)
0406 吉田健一『金沢・酒宴』(講談社)
0407 吉田健一『金沢・酒宴』(講談社)
0408 イ・ラン『悲しくてかっこいい人』(呉永雅訳、リトル・モア)
0408 吉田健一『金沢・酒宴』(講談社)
0409 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0410 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 1』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0411 イ・ラン『悲しくてかっこいい人』(呉永雅訳、リトル・モア)
0412 イ・ラン『悲しくてかっこいい人』(呉永雅訳、リトル・モア)
0413 吉田健一『金沢・酒宴』(講談社)
0414 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0415 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0417 吉田健一『金沢・酒宴』(講談社)
0418 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』(真田由美子訳、河出書房新社)
0419 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』(真田由美子訳、河出書房新社)
0419 吉田健一『金沢・酒宴』(講談社)
0420 イ・ラン『悲しくてかっこいい人』(呉永雅訳、リトル・モア)
0420 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』(真田由美子訳、河出書房新社)
0420 吉田健一『金沢・酒宴』(講談社)
0421 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0422 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』(真田由美子訳、河出書房新社)
0423 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』(真田由美子訳、河出書房新社)
0423 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0424 吉田健一『金沢・酒宴』(講談社)
0424 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0424 『Number 975号「引退緊急特集 イチローを見たか。ICHIRO Last Game」』(文藝春秋)
0425 吉田健一『金沢・酒宴』(講談社)
0425 鴻池留衣『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』(新潮社)
0426 鴻池留衣『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』(新潮社)
0426 『Number 975号「引退緊急特集 イチローを見たか。ICHIRO Last Game」』(文藝春秋)
0427 吉田健一『金沢・酒宴』(講談社)
0427 鴻池留衣『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』(新潮社)
0427 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0427 『Number 975号「引退緊急特集 イチローを見たか。ICHIRO Last Game」』(文藝春秋)
0428 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』(真田由美子訳、河出書房新社)
0428 『ユリイカ2006年10月号 特集=吉田健一 「常識」のダンディズム』(青土社)
0428 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0429 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0430 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0501 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0502 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』(真田由美子訳、河出書房新社)
0503 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』(真田由美子訳、河出書房新社)
0504 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』(真田由美子訳、河出書房新社)
0505 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』(真田由美子訳、河出書房新社)
0506 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』(真田由美子訳、河出書房新社)
0507 メイソン・カリー『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』(金原瑞人・石田文子訳、フィルムアート社)
0508 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』(真田由美子訳、河出書房新社)
0508 友田とん『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する』(代わりに読む人)
0508 吉田健一『瓦礫の中』(中央公論社)
0509 吉田健一『瓦礫の中』(中央公論社)
0511 メイソン・カリー『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』(金原瑞人・石田文子訳、フィルムアート社)
0511 吉田健一『瓦礫の中』(中央公論社)
0511 『Number 976号「完全保存版 イチロー戦記。」』(文藝春秋)
0512 吉田健一『瓦礫の中』(中央公論社)
0513 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0513 吉田健一『瓦礫の中』(中央公論社)
0514 『ユリイカ2006年10月号 特集=吉田健一 「常識」のダンディズム』(青土社)
0514 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0515 メイソン・カリー『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』(金原瑞人・石田文子訳、フィルムアート社)
0515 イ・ラン『悲しくてかっこいい人』(呉永雅訳、リトル・モア)
0515 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0516 カール・ホフマン『人喰い』(古屋美登里訳、亜紀書房)
0517 カール・ホフマン『人喰い』(古屋美登里訳、亜紀書房)
0518 カール・ホフマン『人喰い』(古屋美登里訳、亜紀書房)
0519 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0520 カール・ホフマン『人喰い』(古屋美登里訳、亜紀書房)
0521 カール・ホフマン『人喰い』(古屋美登里訳、亜紀書房)
0522 カール・ホフマン『人喰い』(古屋美登里訳、亜紀書房)
0523 カール・ホフマン『人喰い』(古屋美登里訳、亜紀書房)
0523 東畑開人『居るのはつらいよ』(医学書院)
0524 東畑開人『居るのはつらいよ』(医学書院)
0525 東畑開人『居るのはつらいよ』(医学書院)
0526 東畑開人『居るのはつらいよ』(医学書院)
0527 東畑開人『居るのはつらいよ』(医学書院)
0527 デニス・ジョンソン『海の乙女の惜しみなさ』(藤井光訳、白水社)
0528 デニス・ジョンソン『海の乙女の惜しみなさ』(藤井光訳、白水社)
0529 『ユリイカ 2019年6月臨時増刊号 総特集 書店の未来』(青土社)
0529 デニス・ジョンソン『海の乙女の惜しみなさ』(藤井光訳、白水社)
0530 植本一子『台風一過』(河出書房新社)
0530 千葉雅也『アメリカ紀行』(文藝春秋)
0531 植本一子『台風一過』(河出書房新社)
0601 植本一子『台風一過』(河出書房新社)
0601 千葉雅也『アメリカ紀行』(文藝春秋)
0602 植本一子『台風一過』(河出書房新社)
0602 荒川洋治『日記をつける』(岩波書店)
0602 『ユリイカ 2019年6月臨時増刊号 総特集 書店の未来』(青土社)
0603 荒川洋治『日記をつける』(岩波書店)
0604 荒川洋治『日記をつける』(岩波書店)
0604 『ユリイカ 2019年6月臨時増刊号 総特集 書店の未来』(青土社)
0604 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0604 又吉直樹、武田砂鉄『往復書簡 無目的な思索の応答』(朝日出版社)
0604 千葉雅也『アメリカ紀行』(文藝春秋)
0605 デニス・ジョンソン『海の乙女の惜しみなさ』(藤井光訳、白水社)
0607 『ユリイカ 2019年6月臨時増刊号 総特集 書店の未来』(青土社)
0607 デニス・ジョンソン『海の乙女の惜しみなさ』(藤井光訳、白水社)
0607 千葉雅也『アメリカ紀行』(文藝春秋)
0608 デニス・ジョンソン『海の乙女の惜しみなさ』(藤井光訳、白水社)
0609 荒川洋治『日記をつける』(岩波書店)
0609 千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために』(文藝春秋)
0610 吉井理人『最高のコーチは、教えない。』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
0610 レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』(寺尾隆吉訳、水声社)
0611 レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』(寺尾隆吉訳、水声社)
0612 レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』(寺尾隆吉訳、水声社)
0613 レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』(寺尾隆吉訳、水声社)
0614 吉井理人『最高のコーチは、教えない。』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
0614 レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』(寺尾隆吉訳、水声社)
0614 『Number 980号「ホームランが止まらない。」The BIG FLY SENSATION 』(文藝春秋)
0615 吉井理人『最高のコーチは、教えない。』(寺尾隆吉訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)
0615 レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』(寺尾隆吉訳、水声社)
0615 『Number 980号「ホームランが止まらない。」The BIG FLY SENSATION 』(文藝春秋)
0616 レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』(寺尾隆吉訳、水声社)
0616 『Number 980号「ホームランが止まらない。」The BIG FLY SENSATION 』(文藝春秋)
0617 レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』(寺尾隆吉訳、水声社)
0618 レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』(寺尾隆吉訳、水声社)
0619 『すばる 2019年1月号』(集英社)
0619 レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』(寺尾隆吉訳、水声社)
0619 『ユリイカ 2019年6月臨時増刊号 総特集 書店の未来』(青土社)
0619 『Number 980号「ホームランが止まらない。」The BIG FLY SENSATION 』(文藝春秋)
0620 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0620 レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』(寺尾隆吉訳、水声社)
0621 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0622 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0623 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0623 花田菜々子『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』(河出書房新社)
0624 山下賢二、松本伸哉『ホホホ座の反省文』(ミシマ社)
0624 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0625 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0626 山下賢二、松本伸哉『ホホホ座の反省文』(ミシマ社)
0627 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0627 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0627 庄野潤三『ザボンの花』(講談社)
0628 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0629 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0630 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0701 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0701 庄野潤三『ザボンの花』(講談社)
0702 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0702 庄野潤三『ザボンの花』(講談社)
0703 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0704 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、亜紀書房)
0704 柴崎友香『待ち遠しい』(毎日新聞出版)
0705 柴崎友香『待ち遠しい』(毎日新聞出版)
0706 平倉圭『ゴダール的方法』(インスクリプト)
0706 イ・ラン『悲しくてかっこいい人』(呉永雅訳、リトル・モア)
0706 エドゥアルド・コーン『森は考える 人間的なるものを超えた人類学』(奥野克巳・近藤宏・近藤祉秋・二文字屋脩訳、亜紀書房)
0706 千葉雅也『意味がない無意味』(河出書房新社)
0706 荒川洋治『日記をつける』(岩波書店)
0706 フェルナンド・ペソア『アナーキストの銀行家』(近藤紀子訳、彩流社)
0706 岸政彦『図書室』(新潮社)
0706 柴崎友香『待ち遠しい』(毎日新聞出版)
0707 エドゥアルド・コーン『森は考える 人間的なるものを超えた人類学』(奥野克巳・近藤宏・近藤祉秋・二文字屋脩訳、亜紀書房)
0708 エドゥアルド・コーン『森は考える 人間的なるものを超えた人類学』(奥野克巳・近藤宏・近藤祉秋・二文字屋脩訳、亜紀書房)
0709 庄野潤三『ザボンの花』(講談社)
0710 エドゥアルド・コーン『森は考える 人間的なるものを超えた人類学』(奥野克巳・近藤宏・近藤祉秋・二文字屋脩訳、亜紀書房)
0711 エドゥアルド・コーン『森は考える 人間的なるものを超えた人類学』(奥野克巳・近藤宏・近藤祉秋・二文字屋脩訳、亜紀書房)
0711 保坂和志×宇野邦一「新たなるベケットと小説の未来」『文藝 2019年秋季号』(河出書房新社)
0711 斎藤真理子×鴻巣友季子「世界文学のなかの隣人 祈りを共にするための「私たち文学」」『文藝 2019年秋季号』(河出書房新社)
0711 チョ・ナムジュ「家出」『文藝 2019年秋季号』(小山内園子・すんみ訳、河出書房新社)
0711 滝口悠生「全然」『新潮 2019年 08月号』(新潮社)
0712 エドゥアルド・コーン『森は考える 人間的なるものを超えた人類学』(奥野克巳・近藤宏・近藤祉秋・二文字屋脩訳、亜紀書房)
0713 エドゥアルド・コーン『森は考える 人間的なるものを超えた人類学』(奥野克巳・近藤宏・近藤祉秋・二文字屋脩訳、亜紀書房)
0713 イ・ラン「あなたの可能性を見せてください」『文藝 2019年秋季号』(斎藤真理子訳、河出書房新社)
0713 青木淳悟+佐々木敦+滝口悠生「電子書籍による文学の可能性」『すばる 2019年8月号』(集英社)
0714 エドゥアルド・コーン『森は考える 人間的なるものを超えた人類学』(奥野克巳・近藤宏・近藤祉秋・二文字屋脩訳、亜紀書房)
0715 庄野潤三『ザボンの花』(講談社)
0716 エドゥアルド・コーン『森は考える 人間的なるものを超えた人類学』(奥野克巳・近藤宏・近藤祉秋・二文字屋脩訳、亜紀書房)
0717 ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)
0717 マーク・フォーサイズ『酔っぱらいの歴史』(篠儀直子訳、青土社)
0718 マーク・フォーサイズ『酔っぱらいの歴史』(篠儀直子訳、青土社)
0719 マーク・フォーサイズ『酔っぱらいの歴史』(篠儀直子訳、青土社)
0719 『Number 982号「カープに学べ。」』(文藝春秋)
0720 ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)
0720 マーク・フォーサイズ『酔っぱらいの歴史』(篠儀直子訳、青土社)
0720 『Number 982号「カープに学べ。」』(文藝春秋)
0721 ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)
0721 マーク・フォーサイズ『酔っぱらいの歴史』(篠儀直子訳、青土社)
0721 『Number 982号「カープに学べ。」』(文藝春秋)
0722 ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)
0723 ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)
0723 マーク・フォーサイズ『酔っぱらいの歴史』(篠儀直子訳、青土社)
0724 ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)
0724 マーク・フォーサイズ『酔っぱらいの歴史』(篠儀直子訳、青土社)
0725 マーク・フォーサイズ『酔っぱらいの歴史』(篠儀直子訳、青土社)
0726 マーク・フォーサイズ『酔っぱらいの歴史』(篠儀直子訳、青土社)
0726 池田達也『しょぼい喫茶店の本』(百万年書房)
0726 『Number 982号「カープに学べ。」』(文藝春秋)
0727 ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)
0728 ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)
0729 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0729 印度カリー子『ひとりぶんのスパイスカレー』(山と渓谷社)
0730 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0730 印度カリー子『ひとりぶんのスパイスカレー』(山と渓谷社)
0730 綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(平凡社)
0731 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0731 印度カリー子『ひとりぶんのスパイスカレー』(山と渓谷社)
0731 滝口悠生「絶対大丈夫」『文學界 2019年8月号』(文藝春秋)
0731 綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(平凡社)
0801 長田杏奈『美容は自尊心の筋トレ』(Pヴァイン)
0801 ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)
0801 印度カリー子『ひとりぶんのスパイスカレー』(山と渓谷社)
0802 ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)
0803 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0804 綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(平凡社)
0805 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0806 綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(平凡社)
0807 千葉雅也、二村ヒトシ、柴田英里『欲望会議 「超」ポリコレ宣言』(KADOKAWA)
0808 千葉雅也、二村ヒトシ、柴田英里『欲望会議 「超」ポリコレ宣言』(KADOKAWA)
0808 千葉雅也「デッドライン」『新潮 2019年 09月号』(新潮社)
0809 千葉雅也「デッドライン」『新潮 2019年 09月号』(新潮社)
0810 千葉雅也「デッドライン」『新潮 2019年 09月号』(新潮社)
0810 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0811 綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(平凡社)
0812 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0813 滝口悠生「全然」『新潮 2019年 09月号』(新潮社)
0813 佐々木敦「これは小説ではない」『新潮 2019年 09月号』(新潮社)
0813 綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(平凡社)
0814 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0815 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0816 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0817 長田杏奈『美容は自尊心の筋トレ』(Pヴァイン)
0817 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0817 ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳、講談社)
0817 綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(平凡社)
0818 長田杏奈『美容は自尊心の筋トレ』(Pヴァイン)
0818 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0818 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0819 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0820 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0821 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0822 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0823 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0824 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0825 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0826 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0827 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0828 カーク・ウォーカー・グレイヴス『カニエ・ウェスト論 《マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー》から読み解く奇才の肖像』(池城美菜子訳、DU BOOKS)
0828 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0829 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0830 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0831 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0901 カーク・ウォーカー・グレイヴス『カニエ・ウェスト論 《マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー》から読み解く奇才の肖像』(池城美菜子訳、DU BOOKS)
0901 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0901 『広告 Vol.413 特集:価値』(博報堂)
0902 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0903 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0904 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(桑島薫・水野友美子訳、みすず書房)
0904 丹道夫『「富士そば」は、なぜアルバイトにボーナスを出すのか』(集英社)
0905 丹道夫『「富士そば」は、なぜアルバイトにボーナスを出すのか』(集英社)
0905 ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』(小川高義訳、新潮社)
0906 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0906 ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』(小川高義訳、新潮社)
0907 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0908 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0908 ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』(小川高義訳、新潮社)
0909 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0909 丹道夫『「富士そば」は、なぜアルバイトにボーナスを出すのか』(集英社)
0910 ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』(小川高義訳、新潮社)
0911 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0911 磯部涼「令和元年のテロリズム」『新潮 2019年 10月号』(新潮社)
0912 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0913 滝口悠生『愛と人生』(講談社)
0913 ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』(小川高義訳、新潮社)
0914 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0914 滝口悠生『愛と人生』(講談社)
0915 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0916 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0917 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、フィルムアート社)
0917 滝口悠生『愛と人生』(講談社)
0917 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0918 滝口悠生「全然」『新潮 2019年 10月号』(新潮社)
0918 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
0919 伊藤亜紗『記憶する体』(春秋社)
0920 『精神看護 2019年 9月号 特集 グラフィックレコーディングのインパクト なぜこのツールは希望を生み出すのか』(医学書院)
0920 伊藤亜紗『記憶する体』(春秋社)
0921 『精神看護 2019年 9月号 特集 グラフィックレコーディングのインパクト なぜこのツールは希望を生み出すのか』(医学書院)
0921 伊藤亜紗『記憶する体』(春秋社)
0922 劉慈欣『三体』(立原透耶監修、大森望・光吉さくら・ワンチャイ訳、早川書房)
0923 劉慈欣『三体』(立原透耶監修、大森望・光吉さくら・ワンチャイ訳、早川書房)
0924 劉慈欣『三体』(立原透耶監修、大森望・光吉さくら・ワンチャイ訳、早川書房)
0925 劉慈欣『三体』(立原透耶監修、大森望・光吉さくら・ワンチャイ訳、早川書房)
0926 劉慈欣『三体』(立原透耶監修、大森望・光吉さくら・ワンチャイ訳、早川書房)
0927 劉慈欣『三体』(立原透耶監修、大森望・光吉さくら・ワンチャイ訳、早川書房)
0928 劉慈欣『三体』(立原透耶監修、大森望・光吉さくら・ワンチャイ訳、早川書房)
0929 劉慈欣『三体』(立原透耶監修、大森望・光吉さくら・ワンチャイ訳、早川書房)
0930 劉慈欣『三体』(立原透耶監修、大森望・光吉さくら・ワンチャイ訳、早川書房)
1001 保坂和志『読書実録』(河出書房新社)
1001 伊藤亜紗『記憶する体』(春秋社)
1001 劉慈欣『三体』(立原透耶監修、大森望・光吉さくら・ワンチャイ訳、早川書房)
1002 保坂和志『読書実録』(河出書房新社)
1003 保坂和志『読書実録』(河出書房新社)
1004 保坂和志『読書実録』(河出書房新社)
1004 伊藤亜紗『記憶する体』(春秋社)
1005 保坂和志『読書実録』(河出書房新社)
1006 保坂和志『読書実録』(河出書房新社)
1007 保坂和志『読書実録』(河出書房新社)
1008 伊藤亜紗『記憶する体』(春秋社)
1008 阿部和重『オーガ(ニ)ズム』(文藝春秋)
1009 阿部和重『オーガ(ニ)ズム』(文藝春秋)
1010 阿部和重『オーガ(ニ)ズム』(文藝春秋)
1011 ミズモトアキラ『YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日』(HERE I AM)
1011 阿部和重『オーガ(ニ)ズム』(文藝春秋)
1012 阿部和重『オーガ(ニ)ズム』(文藝春秋)
1013 阿部和重『オーガ(ニ)ズム』(文藝春秋)
1014 阿部和重『オーガ(ニ)ズム』(文藝春秋)
1015 阿部和重『オーガ(ニ)ズム』(文藝春秋)
1016 阿部和重『オーガ(ニ)ズム』(文藝春秋)
1017 宇田川元一『他者と働く 「わかりあえなさ」から始める組織論』(NewsPicksパブリッシング)
1017 阿部和重『オーガ(ニ)ズム』(文藝春秋)
1018 宇田川元一『他者と働く 「わかりあえなさ」から始める組織論』(NewsPicksパブリッシング)
1018 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1019 宇田川元一『他者と働く 「わかりあえなさ」から始める組織論』(NewsPicksパブリッシング)
1019 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1020 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1021 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1022 ミズモトアキラ『YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日』(HERE I AM)
1022 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1023 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1024 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1025 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1026 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1027 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1028 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1029 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1030 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1031 太宰治『正義と微笑 』(ELVIS PRESS)
1101 太宰治『正義と微笑 』(ELVIS PRESS)
1101 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1102 太宰治『正義と微笑 』(ELVIS PRESS)
1102 箕輪麻紀子『ESCAPE』(ELVIS PRESS)
1102 ミズモトアキラ『YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日』(HERE I AM)
1102 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)
1103 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
1104 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
1105 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
1106 マルセル・プルースト『失われた時を求めて〈5 第3篇〉ゲルマントのほう 2』(井上究一郎訳、筑摩書房)
1107 村瀬秀信『ドラフト最下位』(KADOKAWA)
1107 小島信夫『別れる理由 1』(小学館)
1108 村瀬秀信『ドラフト最下位』(KADOKAWA)
1108 小島信夫『別れる理由 1』(小学館)
1108 『Number 989「ホークス日本一の組織学。」』(文藝春秋)
1109 古溝真一郎『きらきらいし』(七月堂)
1109 小島信夫『別れる理由 1』(小学館)
1109 『kaze no tanbun 特別ではない一日』(柏書房)
1110 村瀬秀信『ドラフト最下位』(KADOKAWA)
1110 小島信夫『別れる理由 1』(小学館)
1111 小島信夫『別れる理由 1』(小学館)
1112 村瀬秀信『ドラフト最下位』(KADOKAWA)
1112 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1112 小島信夫『別れる理由 1』(小学館)
1112 『Number 989「ホークス日本一の組織学。」』(文藝春秋)
1113 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1113 滝口悠生「全然」『新潮 2019年 11月号』(新潮社)
1114 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1114 山縣太一、大谷能生『身体(ことば)と言葉(からだ) 舞台に立つために・山縣太一の演劇メソッド』(新曜社)
1114 松原俊太郎『山山』(白水社)
1115 松原俊太郎『山山』(白水社)
1116 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1116 『Number 989「ホークス日本一の組織学。」』(文藝春秋)
1116 村瀬秀信『ドラフト最下位』(KADOKAWA)
1117 村瀬秀信『ドラフト最下位』(KADOKAWA)
1117 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1117 『Number 989「ホークス日本一の組織学。」』(文藝春秋)
1118 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1119 山縣太一、大谷能生『身体(ことば)と言葉(からだ) 舞台に立つために・山縣太一の演劇メソッド』(新曜社)
1119 高橋ユキ『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(晶文社)
1120 高橋ユキ『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(晶文社)
1121 高橋ユキ『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(晶文社)
1121 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1122 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1123 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1124 高橋ユキ『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(晶文社)
1124 柳原孝敦『テクストとしての都市 メキシコDF』(東京外国語大学出版会)
1124 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1125 柳原孝敦『テクストとしての都市 メキシコDF』(東京外国語大学出版会)
1125 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1126 橋本亮二『うもれる日々』(十七時退勤社)
1126 『kaze no tanbun 特別ではない一日』(柏書房)
1126 吉田健一『時間』(講談社)
1126 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1127 吉田健一『時間』(講談社)
1127 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1128 柳原孝敦『テクストとしての都市 メキシコDF』(東京外国語大学出版会)
1128 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1129 柳原孝敦『テクストとしての都市 メキシコDF』(東京外国語大学出版会)
1129 林伸次『なぜ、あの飲食店にお客が集まるのか』(旭屋出版)
1129 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1130 柳原孝敦『テクストとしての都市 メキシコDF』(東京外国語大学出版会)
1130 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1201 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1202 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1203 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1204 ジェリー・Z・ミュラー『測りすぎ なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』(松本裕訳、みすず書房)
1206 ジェリー・Z・ミュラー『測りすぎ なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』(松本裕訳、みすず書房)
1206 『お金本』(左右社)
1206 林伸次『なぜ、あの飲食店にお客が集まるのか』(旭屋出版)
1206 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1207 『お金本』(左右社)
1207 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)
1207 ジェリー・Z・ミュラー『測りすぎ なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』(松本裕訳、みすず書房)
1207 保坂和志「夜明けまでの夜」『文學界 2019年12月号』(文藝春秋)
1208 平出隆『私のティーアガルテン行』(紀伊國屋書店)
1208 ジェリー・Z・ミュラー『測りすぎ なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』(松本裕訳、みすず書房)
1209 平出隆『私のティーアガルテン行』(紀伊國屋書店)
1209 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)
1209 『お金本』(左右社)
1210 千葉雅也『デッドライン』(新潮社)
1210 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)
1212 宇野千代『或る日記』(集英社)
1212 千葉雅也『デッドライン』(新潮社)
1213 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)
1214 千葉雅也『デッドライン』(新潮社)
1215 千葉雅也『デッドライン』(新潮社)
1215 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)
1216 坂口恭平『まとまらない人 坂口恭平が語る坂口恭平』(リトル・モア)
1216 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)
1217 宇野千代『或る日記』(集英社)
1217 今福龍太『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(みすず書房)
1217 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)
1217 島田潤一郎『古くてあたらしい仕事』(新潮社)
1218 庄野潤三『ザボンの花』(講談社)
1218 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)
1219 今福龍太『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(みすず書房)
1220 『kaze no tanbun 特別ではない一日』(柏書房)
1220 庄野潤三『ザボンの花』(講談社)
1220 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)
1221 千葉雅也『思弁的実在論と現代について 千葉雅也対談集』(青土社)
1221 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)
1222 『kaze no tanbun 特別ではない一日』(柏書房)
1222 『お金本』(左右社)
1222 今福龍太『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(みすず書房)
1222 宇野千代『或る日記』(集英社)
1222 仲西森奈『起こさないでください』(さりげなく)
1222 庄野潤三『ザボンの花』(講談社)
1222 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)
1223 滝口悠生「全然」『新潮 2020年1月号』(新潮社)
1223 今福龍太『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(みすず書房)
1224 保坂和志「夜明けまでの夜」『文學界 2019年12月号』(文藝春秋)
1224 今福龍太『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(みすず書房)
1224 庄野潤三『ザボンの花』(講談社)
1225 庄野潤三『ザボンの花』(講談社)
1225 今福龍太『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(みすず書房)
1225 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)
1226 仲西森奈『起こさないでください』(さりげなく)
1226 千葉雅也『思弁的実在論と現代について 千葉雅也対談集』(青土社)
1226 ジョゼフ・コンラッド『青春・台風』(新潮社)
1227 ジョゼフ・コンラッド『青春・台風』(新潮社)
1227 『新潮 2020年1月号』(新潮社)
1228 ジョゼフ・コンラッド『青春・台風』(新潮社)
1229 ジョゼフ・コンラッド『青春・台風』(新潮社)
1229 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)
1231 山口慎太朗『巨木とスプリングフィールド』
0101 吉田健一『本が語ってくれること』(新潮社)@HOOKBOOKS
0115 『新潮 2019年2月号』(新潮社)@青山ブックセンター
0115 小山田浩子『庭』(新潮社)@青山ブックセンター
0115 坂口恭平『cook』(晶文社)@SPBS
0118 中島智『文化のなかの野性 芸術人類学講義』(現代思潮社)@庭文庫
0123 『Number 968・969号「スポーツブーム平成史 熱狂を超えろ。」』(文藝春秋)@Amazon
0203 庄野潤三『夕べの雲』(講談社)@Amazon
0205 トーマス・ベルンハルト『凍』( 池田信雄訳、 河出書房新社)@丸善ジュンク堂渋谷店
0205 『ウィズダム英和辞典 第4版』(三省堂)@丸善ジュンク堂渋谷店
0209 木澤佐登志『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』(イースト・プレス)@Amazon
0218 庄野潤三『プールサイド小景・静物』(新潮社)@東京堂書店
0218 庄野潤三『明夫と良二』(講談社)@東京堂書店
0218 イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』( すんみ、小山内園子訳、 タバブックス)@東京堂書店
0218 松村圭一郎『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)@東京堂書店
0226 レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』( ハーン小路恭子訳、 左右社)@B&B
0226 ワタナベマキ『旬菜ごよみ365日 季節の味を愛しむ日々とレシピ』(誠文堂新光社)@B&B
0312 乗代雄介『本物の読書家』(講談社)@丸善ジュンク堂渋谷店
0312 『POPEYE 2019年3月号[こんな仕事があったのか。]』(マガジンハウス)@丸善ジュンク堂渋谷店
0312 ジョゼ・ルイス・ペイショット『ガルヴェイアスの犬』( 木下眞穂訳、 新潮社)@丸善ジュンク堂渋谷店
0314 吉田健一『東京の昔』(筑摩書房)@本屋イトマイ
0314 ジェームズ・ジョイス『ダブリンの人びと』( 米本義孝訳、 筑摩書房)@本屋イトマイ
0314 『Number 974号「イチローを見よ。ICHIRO OPENING 2019」』(文藝春秋)@本屋イトマイ
0314 内沼晋太郎、綾女欣伸『本の未来を探す旅 台北』(朝日出版社)@本屋イトマイ
0319 庄野潤三『ザボンの花』(講談社)@ブックファースト新宿店
0321 椎名誠『哀愁の町に霧が降るのだ(上)』(小学館)@Amazon
0402 藤本和子『塩を食う女たち 聞書・北米の黒人女性』(岩波書店)@丸善ジュンク堂渋谷店
0402 鴻池留衣『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』(新潮社)@丸善ジュンク堂渋谷店
0402 吉田健一『金沢・酒宴』(講談社)@丸善ジュンク堂渋谷店
0402 『Number 975号「引退緊急特集 イチローを見たか。ICHIRO Last Game」』(文藝春秋)@丸善ジュンク堂渋谷店
0408 イ・ラン『悲しくてかっこいい人』( 呉永雅訳、 リトル・モア)@SPBS
0411 メイソン・カリー『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』( 金原瑞人・石田文子訳、 フィルムアート社)@青山ブックセンター
0411 ビー・ウィルソン『キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化』( 真田由美子訳、 河出書房新社)@青山ブックセンター
0426 友田とん『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する』(代わりに読む人)
0428 吉田健一『瓦礫の中』(中央公論社)@Amazon
0418 『Number 976号「完全保存版 イチロー戦記。」』(文藝春秋)@Amazon
0516 デニス・ジョンソン『海の乙女の惜しみなさ』( 藤井光訳、 白水社)@B&B
0516 カール・ホフマン『人喰い』( 古屋美登里訳、 亜紀書房)@丸善ジュンク堂渋谷店
0516 東畑開人『居るのはつらいよ』(医学書院)@丸善ジュンク堂渋谷店
0528 『ユリイカ 2019年6月臨時増刊号 総特集 書店の未来』(青土社)@丸善ジュンク堂渋谷店
0528 又吉直樹、武田砂鉄『往復書簡 無目的な思索の応答』(朝日出版社)@丸善ジュンク堂渋谷店
0528 植本一子『台風一過』(河出書房新社)@丸善ジュンク堂渋谷店
0528 千葉雅也『アメリカ紀行』(文藝春秋)@丸善ジュンク堂渋谷店
0530 荒川洋治『日記をつける』(@Amazon
0610 レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』( 寺尾隆吉訳、 水声社)@ブックファースト新宿店
0610 吉井理人『最高のコーチは、教えない。』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)@ブックファースト新宿店
0610 ジョセフ・オコナー、アンドレア・ラゲス『コーチングのすべて その成り立ち・流派・理論から実践の指針まで』( 杉井 要一郎訳、 英治出版)@ブックファースト新宿店
0613 『Number 980号「ホームランが止まらない。」The BIG FLY SENSATION 』(文藝春秋)@丸善ジュンク堂渋谷店
0613 レーン・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』( 奥野克巳・近藤祉秋・古川不可知訳、 亜紀書房)@丸善ジュンク堂渋谷店
0618 オカヤイヅミ『ものするひと 3』(KADOKAWA)@SPBS
0624 山下賢二、松本伸哉『ホホホ座の反省文』(ミシマ社)@HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE
0704 柴崎友香『待ち遠しい』(毎日新聞出版)@丸善ジュンク堂渋谷店
0704 松原俊太郎『山山』(白水社)@丸善ジュンク堂渋谷店
0704 エドゥアルド・コーン『森は考える 人間的なるものを超えた人類学』( 奥野克巳・近藤宏・近藤祉秋・二文字屋脩訳、 亜紀書房)@丸善ジュンク堂渋谷店
0711 『文藝 2019年秋季号』(河出書房新社)@SPBS
0711 『文學界 2019年8月号』(文藝春秋)@ブックファースト新宿店
0711 『すばる 2019年8月号』(集英社)@ブックファースト新宿店
0711 『新潮 2019年 08月号』(新潮社)@ブックファースト新宿店
0717 『Number 982号「カープに学べ。」』(文藝春秋)@紀伊國屋書店新宿本店
0717 マーク・フォーサイズ『酔っぱらいの歴史』( 篠儀直子訳、 青土社)@紀伊國屋書店新宿本店
0717 ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』( 岸本佐知子訳、 講談社)@紀伊國屋書店新宿本店
0725 長田杏奈『美容は自尊心の筋トレ』(Pヴァイン)@B&B
0725 『広告 Vol.413 特集:価値』(博報堂)@B&B
0725 ティム・インゴルド『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』( 筧菜奈子・島村幸忠・宇佐美達朗訳、 フィルムアート社)@B&B
0725 印度カリー子『ひとりぶんのスパイスカレー』(山と渓谷社)@B&B
0725 池田達也『しょぼい喫茶店の本』(百万年書房)@Amazon
0727 綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(平凡社)@Amazon
0808 『新潮 2019年 09月号』(新潮社)@丸善ジュンク堂渋谷店
0808 『BRUTUS 2019年 8月15日号 No.898 [ことば、の答え。]』(マガジンハウス)@丸善ジュンク堂渋谷店
0819 ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』( 桑島薫・水野友美子訳、 みすず書房)@青山ブックセンター
0902 丹道夫『「富士そば」は、なぜアルバイトにボーナスを出すのか』(集英社)@Amazon
0905 ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』( 小川高義訳、 新潮社)@丸善ジュンク堂渋谷店
0909 『新潮 2019年 10月号』(新潮社)@紀伊國屋書店新宿本店
0909 劉慈欣『三体』( 立原透耶監修)、大森望・光吉さくら・ワンチャイ訳、 早川書房)@紀伊國屋書店新宿本店
0919 伊藤亜紗『記憶する体』(春秋社)@丸善ジュンク堂渋谷店
0919 『精神看護 2019年 9月号 特集 グラフィックレコーディングのインパクト なぜこのツールは希望を生み出すのか』(医学書院)@丸善ジュンク堂渋谷店
1008 宇田川元一『他者と働く 「わかりあえなさ」から始める組織論』(NewsPicksパブリッシング)@SHIBUYA TSUTAYA
1008 阿部和重『オーガ(ニ)ズム』(文藝春秋)@SHIBUYA TSUTAYA
1005 ミズモトアキラ『YURIKO TAIJUN HANA〜武田百合子『富士日記』の4426日』(HERE I AM)@誠光社
1015 平倉圭『かたちは思考する』(東京大学出版会)@代官山蔦屋書店
1015 『BRUTUS 2019年11月1日号 No.903[本屋好き。]』(マガジンハウス)@代官山蔦屋書店
1015 『新潮 2019年 11月号』(新潮社)@代官山蔦屋書店
1026 『歩きながら考える step9』(@B&B
1031 太宰治『正義と微笑 』(ELVIS PRESS)@Paddlers Coffee
1031 箕輪麻紀子『ESCAPE』(ELVIS PRESS)@Paddlers Coffee
1107 小島信夫『別れる理由 1』(小学館)@丸善ジュンク堂渋谷店
1107 村瀬秀信『ドラフト最下位』(KADOKAWA)@丸善ジュンク堂渋谷店
1107 『Number 989「ホークス日本一の組織学。」』(文藝春秋)@丸善ジュンク堂渋谷店
1107 『kaze no tanbun 特別ではない一日』(柏書房)@丸善ジュンク堂渋谷店
1107 小島信夫『別れる理由 Ⅰ』(講談社)@Amazon
1109 庄野潤三『屋根』(新潮社)@七月堂古書部
1113 山縣太一、大谷能生『身体(ことば)と言葉(からだ) 舞台に立つために・山縣太一の演劇メソッド』(新曜社)@STスポット
1119 高橋ユキ『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(晶文社)@丸善ジュンク堂渋谷店
1119 柳原孝敦『テクストとしての都市 メキシコDF』(東京外国語大学出版会)@丸善ジュンク堂渋谷店
1125 橋本亮二『うもれる日々』(十七時退勤社)
1128 仲西森奈『起こさないでください』(さりげなく)
1201 小島信夫『別れる理由 Ⅱ』(講談社)@Amazon
1203 千葉雅也『デッドライン』(新潮社)@代官山蔦屋書店
1203 『お金本』(左右社)@代官山蔦屋書店
1203 ジェリー・Z・ミュラー『測りすぎ なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』( 松本裕訳、 みすず書房)@代官山蔦屋書店
1203 『文學界 2019年12月号』(文藝春秋)@文教堂代々木上原駅店
1212 今福龍太『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(みすず書房)@散策舎
1212 宇野千代『或る日記』(集英社)@古本屋ぽらん
1212 小幡彩貴『季節の記録』(commune Press)@ON READING
1219 『BRUTUS 2020年1/15号 No.907 [ 危険な読書2020]』(マガジンハウス)@丸善ジュンク堂渋谷店
1221 千葉雅也『思弁的実在論と現代について 千葉雅也対談集』(青土社)@くまざわ書店 東京オペラシティ店
1223 『新潮 2020年1月号』(新潮社)@蔦屋書店
1222 水上滝太郎『大阪の宿』(岩波書店)@Amazon
1223 ジョゼフ・コンラッド『青春・台風』(新潮社)@Amazon
1225 滝口悠生『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』(NUMABOOKS)@B&B