今日の一冊

2019.03.24
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####トルーマン・カポーティ『ここから世界が始まる トルーマン・カポーティ初期短篇集』(小川高義訳、新潮社)
あまりそこの端っていうのにこだわらないほうがいいのかもね、あの今、なんていうのこう折ってまでみたいな
ああ、はい、もう、これで
足りればね
はい
そもそもが短いのかもしれない、もうちょっと、ラップ長く取ったほうが
ああ、はい
まあでも足りれば、まああるいは、ちょっと、寄せて、もいいのかも、どうなんだろうね、あ、ギリっていう感じになっちゃうのかな、
そう、で
あちょっとギリか、あそしたらちょっと、ラップ俺が、出そうか、
あそっか、失礼しました
今あのカポーティの、なんで読もうと思ったんですかっていうのを聞こうと思って、取材、みたいな、ショートブレッドをお作りの最中に申し訳ない、んですけれども、今回は、カポーティの
えっへっへ
えっへっへ、短編集、ということで、山口さんは、カポーティ、だっはっは
えっへっへ
えっへっへ
は読んだことは、なくて
あ、そうなんですね
なんか、『冷血』を、持ってはいるんですけど、まだ読んではなくて、けっこう長いこと、読んでなくて、買った、すごい昔に買ったんですけど、読んでなくて、で、なんか『冷血』自体は多分、なんかネットとかの、外国語、文学、ベスト100みたいな、やつで、多分、見て、あ、読んでみようって感じで買ったと思うんですよ、それで、なんか、その、さいき最近でもないかなんか引っ越して、から、本棚の整理、をして、で『冷血』が出てきて、あ、じゃあ次、読む、次読む棚があるんですけど
ふ〜〜〜ん
次読む棚に入れとこうと思って入れてて、で、読んでなくて
あっはっは
どんどん、どんどん後回しになってるんですけど
ほうほう
なんかこの前、紀伊國屋の、新宿の、本店に行ったら、あなんか、短編集出てるみたいな、じゃあこれから、でいいや、みたいな、ジャケ、ジャケかっこいいし
かっこいいよね
これからでいいやと思って
でっへっへ
それにしました
『冷血』読んであげなよ!
あっはっは
べっへっへ
『冷血』は、『冷血』は読んであげたいんですけど
うっふっふ
・・・
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