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12月の現状

Entry blog fuzkue423

年を越しちゃうと12月の振り返りとかいまさら言ってもなー、というか、もう過去とか見てないから、俺が見てるの未来だけだから、みたいな、未来に何を見ようとしているのかさっぱりわからいのですが、ともかく、なんか面倒な気が起きつつ、でもまあ、始めてたった2回で終えるのも、あれだし、というところで。

10月の現状 | fuzkue
11月の現状 | fuzkue

12月は非常に低調というか、気分的にすごく低調というか、読書日記ではしばしば書いていたのだけど、伸び切った紐か糸かゴムかみたいな感じでだる〜んというふうになって過ごしていた。
たぶん2つあって軽微なほうで言うと11月にしゃかりきになって取り組んでいたwebの改修が済んでしまった、それで燃え尽きた感があったということ。もう一つが重大で、1月から週末の営業時間を変えるという決定を月初に下したこと。これが大きかった。
変更を決定してからそれが実施されるまでのひと月が、曖昧で半端な仮フヅクエ期間という感じになってそれがすごく気持ち悪かった。変えるなら今から変えてくれみたいな、変えてくれも何も自分で決めたことなので非常にろくでもないあれなのだけど。
それから変わるひと月後というのが年をまたいだ先にあるということもだる〜んな感じに輪をかけた。
なんというか、それによって2016年の残りというのが完全に消化試合化したというか、僕は小説を読んでいても残りページが少なくなってくるとわりと萎えがちというかテンションが下がりがちというか、あー終わっちゃうのね、終わっちゃうならさっさと終わっちゃってよみたいな気分になりがちで、だから面白く読んでいる小説はいつまでも終わらないでいてくれたら本当にいいのになととても思うのだけど、でもどの小説も残念ながら普通は終わるので、だから終わることはいつでもだいたい退屈なことなのだけど、それと同じような感覚で、営業時間変更によって2016と2017が別の小説になるのねっていうのが際立ったことによってじゃあ2016はもういいやという気になっていった。そういう気分で働いていた。わりとそれはとてもよくない感覚だった。なのでやっと1月になってくれてとても安心しているというか、今はわりと「さあ新しい小説をがしがし働くぞー」というやる気に満ちている。よかった。

でそんなふうに漫然と過ごした12月、売上とかはどうだったかというところなんですが。これ毎回書いているけれど、5月6月がわりとよくて、そこから7,8,9とどんどん下がっていって9月とか本当に酷いことになっていて、ということが近い過去にあったため、10,11月が5,6月と同じようなわりといいぞという水準で行って、でもまた下がるんだろうなーどうせと恐れながらというか半ば覚悟しながら迎えた12月だったわけなんですが、感覚としては10,11月よりずっと暇な感じで、頼みの綱の週末もすごいダメな日とかも散見されて、あーこりゃ終わったな、よかった期間、完全終了、フヅクエ、と思ったのだけど、結果的には10,11月といろいろと同じような水準に着地したので私は非常にほっと胸をなでおろしました。 感覚的にはすごい低調な感じだったし実際「ぷえ〜〜〜」とかよく言っていた気がするのだけどなんでこうなってるんだろうなと思ったら、第1週と第4週とかがわりといい調子で、まんなかの2,3週目が低調な感じで、そのまんなかのあたりの感覚が低調だったという認識を与えている模様。というか一日あたりの平均売上で見たら10,11月よりほんの少し高くなっているくらいで、こういうのってよくわからないもんだな、全然そんな感覚がない。最後はでもとてもよかった、最後といっても最終営業日だけど、年の瀬だから普通の平日とはまた違うのはそうだけどおー平日でここまでいくか!ガチアガる!となった。大感謝した。

あそうかあとあれだ、「ぷえ〜〜〜」とかよく言っていたと書いたけど11月にもあったように12月も0人という日がありまして、0か〜!という感じなのだけど、0にもいいところがありましてね、ということを今回書いておこう。お客さん0売上0って悲惨さしかないように思うじゃないですか、でもそうじゃないんですよね、0だとですね、どうなるかというと、打ち込むべきデータがないんですよ。するとですね、あれなんですよ、excelのデータ上だと営業の痕跡がないから休みの日という扱いになってですね、平均を押し下げないんですよ!という利点。
なんかですね、これ、遡ること20年前とかな感じになるんですけど小中学生のときとかパワプロすごいやっていたんですけど、数字が汚れるのが本当に嫌いだったんですよね。斎藤雅樹とか絶対的なエースじゃないですか、彼の防御率はやっぱりきれいであってほしいとかそういうのあるんですよね。だから僕が嫌いだったのは失点よりも自責点ですよね、たとえ打ち込まれて5失点しても自責0だったらわりと僕は「まあいいよ」みたいな気持ちになるタイプで、自責5だったらリセットしますよね、0だったらまあいいか負けはついちゃったけど、みたいな、そういうふうになりますよね、これ意識する指標がWHIPとかWARとかだったら話は別だと思うんですけど防御率至上主義でいくとそうなるんですよね。
それとわりと似た感覚ですよね、0で平均下がらないんだったらまあそれは受け入れるよみたいな、ちょっとありますよね。とかなんとか。
みたいな話でした。ほんとどうでもいい話になった。まいいんだ。もう俺未来しか見てないから。今やる気みなぎってるから。それでいいんだ。 という話でした。 photo : sachiko saito

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