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今年の冬は半袖

Entry blog fuzkue441

現在日曜18時、「いいぞ、いいぞ!」と思いながら過ごした日曜午後の記憶があるが記憶の捏造あるいは欲望が見させた幻想だったんじゃないかというほどに静まり返った現在日曜18時。17時半が帰宅ラッシュのような感じになり、「いいぞ、いいぞ!」だった店内から人々は一掃された感あり。その様子を見るにつけ、これはお昼スタートほんと正解ってことなんだよな、17時半に店出て、おうちに帰って、晩ご飯食べて、お風呂入って、晩ご飯食べて、明日に備えて、お風呂入って、晩ご飯食べて、という人々の様子がありありと想像できる。だからお昼スタートにしてほんとよかったと思っているよ。
現在は「今オープンしたところかな?」みたいな様子で閑散ですが今日はここまででデイリーのバジェットにはだいたい届いたのであと6時間もあるしよほどのことがなければいけそうで、でも連日クソ暇だった平日でだいぶ凹んだからマンスリーではいくらか未達なので週末に一気に取り戻したいところなんだけど
とか、フヅクエはそんなことを考えながら営業してるのかよwww 実に率直で好感が持てるねwww、と思わせたいがためにこんなことを書いているのだが、どうか。
ところでバジェットって言葉を実はよくわかっていないのだけどかつていた会社では目標みたいな意味で使っていたのでこうやって使っているのだけどこういう使い方で合っているのだろうか。

ともかくとてもやることがなくなったのでブログでも書こうかと、たまには読書日記以外の文章も書こうと思ったのだけど、特に書きたいこともないので本当にどうでもいいことを書こうと思って上のタイトル、今のところ「この冬は半袖を着ている」というタイトルで書き出しているのだけど更新時点で何か変わっていたらきっと違う内容が書かれたということなのだろうけれど今の僕はその未来を知らない状態の僕なのでそれがどんな内容なのかは知らないので何も言えないのですがもしタイトルが変わった話が変わった内容が変わったとするならばそれはそれできっとよいことだな、と思っています。変化を怖がっては、いけない。
そういうところで「この冬は半袖を着ている」というところなんですが、この冬は僕は半袖姿で過ごしています、ということなんですけど、基本半袖で、たまになんか羽織って、動き出したら邪魔になるのでおもむろに剥がして半袖に戻って、そのまま半袖でいつづける、みたいになっている。
2014-2015の冬、あの年の僕は今ではちょっとどういうことなのかよくわからない様子で暮らしていて、半袖半ズボンで冬を越していた。半ズボンのまま、外に出かけていた。雪の日に半ズボンで出かけたら、友だちに怒られたのだったか呆れられたのだったか恥ずかしがられたのだったか。長いズボンも持っていたが、履く気が起きなかった。それでずっとそのまま暮らしていて、股ぐらのところが破れたので長いズボンに切り替えたのが春になってからで、それを履いていたらそれも股ぐらだったか臀部だったかが破れて次の寒いときまでに新しい何かを買う必要に迫られたので2015−2016の冬、あの年の僕はずいぶんと進化して、これまで何度か書いている通り年末に一念発起してビューティー&ユースに行って見繕っていただいた長ズボンとセーターを買って、それを着て過ごすようになった。だから長ズボン、白い半袖、セーター、そういうスタイルだったわけなんですけど、それからまた一年が経った2016−2017の冬、この年の僕はセーターを脱いで、また半袖に戻った。その選択はなんとなく自然におこなわれたというか、むしろ選択がおこなわれなかったという言い方のほうが正しいかもしれなくて、夏から秋、秋から冬へと季節は移ろっていくなかで、「そろそろ仕事中の格好を変えた方がいいかな」みたいなことにならなかった。もちろんセーターが破れたわけではなかったし今年も休みの日はセーターを着て出かけている、つまり長ズボン、白い半袖、セーター、ジャケット、そういうスタイル。なのだけど、営業中は今年はセーターは却下だなという感じで、長いのを着ていると手元が数ミリきっと邪魔な感じで、なんだか動きが面倒になる感じがある、だから半袖がいちばん自分の体として認識している通りの状態だから半袖がよくて、動きやすくてしかたがない、それで今年は店の中ではだいたいの時間半袖で過ごしている。
それで先述したようにたまに羽織る、動き出すと剥ぐ、それは

と書かれてそのまま日曜が終わった。月曜、今日は昼間の時間がいい調子で、よかった、いいぞ、と思っていたら6時過ぎで一掃された感が再びあり、続ける。それで先述したようにたまに羽織る、動き出すと剥ぐ、それはセーターを買った年の冬の正月に友だちの家に遊びに行ったときになんでか「阿久津くんこれ履けるんじゃない?これちょうどいいんじゃない?」とか言って長ズボンと帽子とカーディガンとかを施してくれてその中の一つのなんか青い羽織るやつで、「お、これとか俺とか似合うなじゃない?」とか言いながらもらったそれはGUで買った羽織る何からしく、なんとなく安上がりな男という感じがして気に入っている。
そういうわけで今年は基本半袖です、というところで、無事本当にどうでもいいブログが書けたし引き続き特にやることもないので煙草を吸いに外に出てそのまま行方知れずのあいついつの間にか姿くらましたい。

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